段階式ハンドル:手動で流量を調整する低コストな方法

場合によっては、スマートポジショナーや制御ループは必要なく、バルブを毎回手動でほぼ同じ部分開度に設定するだけで済むこともあります。しかも、そのコストはごくわずかです。 目盛り付きハンドルは、まさにその役割を果たします。ボールバルブの単純なレバーを、目盛りの付いた度数スケールに沿って回転し、選択した角度でロックできるハンドルに置き換えることで、オン/オフバルブを、低コストで再現性の高い手動流量設定装置に変えるのです。 この記事では、目盛り付きハンドルの仕組み、その真価が発揮される場面、そして同様に重要なこととして、これに頼る前に留意すべき実際の限界について解説します。目盛り付きハンドルとは何か 目盛り付き

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